© 2017 by Saemi Nakamura

ブレスワーク三昧の一週間:至極に謙虚な心持ちになれる瞬間

January 26, 2018

先週は、ヴェニスビーチの我が家で、月曜から水曜日までブレスワークのイベントを行いました。合計80人の方が、自分の呼吸とパワフルなサウンドシステムから流れる音楽に誘導されて、自然治癒力とつながり、精神的な癒しを感受したり、内なる声を聞いたり、宇宙とつながったりといったトランスパーソナルな意識が拡張した領域を体験されました。

 

このイベントは、7年ほど前にパートナーのマイケルが始めたもので、当初は参加者が二人というときもありました。私もいつしか手伝うようになり、今では、3ヶ月に一度の割合で、自宅に60〜90人のお客さまが集まるのにも慣れ、手際良く準備ができるようになりました。イベントが終わった翌朝には、お手伝いのおばさんが掃除と洗濯に、そして、普段はインドアーの植木の世話をしてくれているマリオが、家具を入れ替え流のを手伝いに来てくれたので、私は自分の荷造りにとりかかり、金曜日には、サンフランシスコでのホロトロピック・ブレスワークのワークショップをファシリテイトするために出かけました。

 

ハイアットリージェンシー ・ホテルで行われたワークショップには54人の参加者があり、ファシリテイターは、私を含めて5人でした。私は、ホロトロピック・ブレスワークのファシリテイターの認定を受けて2年目ですが、他の4名は、マイケルを含め熟練のファシリテイターで、一緒に行動することで色々と学ばせていただき有り難い経験でした。

 

家でのイヴェントは、夜の7時から10時までで、私の実労は、準備や片付けで7時間ほどですが、ホロトロピックの正式ワークショップになると、短くて10時間、長い時には17時間労働というときもあります。サンフランシスコのワークショップは、土日の二日に渡ってでしたので、初日が11時間、二日目は9時間でしたが、帰りの飛行機が濃霧によって遅れ、家に戻ったときは午前一時をまわっていてベッドに倒れ込むようにして爆睡しました。

ブレスワークをファシリテイトするのは肉体労働であり、しかも、チャリティワークのようなペイです。それなのに、なぜやるか。。。他人が自らの自然治癒力にアクセスして内なる癒しを体験するための領域を、自分の存在の全てをもって生み出してサポートする。それは、隠喩的に、蛹を破った蝶がムクムクとはい出し、羽を伸ばして乾かし、飛び立つのを目撃するかのようです。 言葉では表現し難い感動であり、また、精神が浄化されたかのように至極に謙虚な気持ちになれる。この体感がたまらなく好きだからです。

 

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